SAP ERP アップグレード:
アップグレードをお勧めする7つの理由
最新リリースSAP ERP 6.0へのアップグレードをお勧めする7つの理由 1
SAP ERP 6.0にアップグレードする理由については、柔軟性、ビジネスリスクの緩和、およびビジネスプロセスの改善などさまざまなものがありますが、それらの中でも特徴的な7つの理由についてご紹介します。
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中長期的な安定リリースであるSAP ERP 6.0 |
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お客様がシステム戦略を策定する際の不確定要素をできるだけ取り除き、長期的な展望に立った事業戦略の基盤として、継続的にシステムを維持・拡張できるよう、SAPは新たなリリース戦略に踏み出しました。「SAP ERP 6.0」は中長期的な安定リリースであり、拡張パッケージ(enhancement packages)によって大規模アップグレードをせずとも選択的に利用可能な機能拡張が、継続的に提供されます。さらにSAP ERP 6.0のメインストリーム・メンテナンスも 2013 年 3 月まで 1 年間延長されています。言い換えれば、この推奨リリースは、今後の継続的なイノベーションの土台となる安定したプラットフォームをお客様に提供する、というSAPからの力強いメッセージなのです。 |
 SAP ERPの リリース方針と保守方針 ※クリックで拡大 |
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拡張機能は、お客様がオプション形式で選択可能 |
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2010 年までにSAP ERPに加えられる拡張機能は、すべてお客様自身が選択して利用できる拡張パッケージ(enhancement packages)として、年に数回ご提供します。お客様にとっては、自らのビジネスニーズに即した新機能を必要に応じて取り入れる、という柔軟な判断が可能となります。拡張パッケージには、タレントマネジメントや与信管理機能強化といった各種新機能、業種別シナリオの追加拡張、各種エンタープライズサービス、さらにこれらのエンタープライズサービスの利用モデルとなる新たなコンポジットアプリケーションなどの開発成果が順次提供される予定です。 |
 SAP ERPのロードマップ ※クリックで拡大 |
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攻めの経営を支える、内部統制システムの 確立に向けた統合基盤を提供 |
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コンプライアンス、内部統制強化が重要な経営課題の1つとなる中、成長に向けた攻めの経営を支えると同時に、不確定要素の多い経営環境の変化の兆しに速やかに策を講じる、リスクマネジメントの仕組みを確立することが求められています。日本版SOX法をはじめとするさまざまなコンプライアンス、リスク要件にコストを抑えて対応するためには「統合アプローチ」が鍵となります。SAPは、従来のERPに備わる内部統制機能を補完すべく、「システム内の職務分掌(SoD)の強化」といったIT 統制上、特に重要となる領域をカバーする「SAP Solutions for GRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)」ソリューションを開発。「複数システムをまたがるビジネスプロセスの監視」、「複数システム間のマスタデータの統合」といったIT統制強化に直結する機能を、それ自身でも多数備えている「SAP NetWeaver」を技術基盤としています。つまり、SAP NetWeaverを基盤とするSAP ERPを利用するということは、成長の一方で増大するリスクに対処する経営の仕組みを構築することでもあるのです。 |