SAP Business Oneの主な機能 :
承認手順とアラート
承認手順やアラートの設定により、与信限度超過や未確定債務の超過など下記要件だけでなく、ユーザクエリを条件にすることで、それらの原因が発生した際、自動的に管理者に承認依頼やアラートを発行するワークフロープロセスを、柔軟に定義することができます。
- 与信限度の超過 -- 取引先に対して、与信限度額をあらかじめ設定することができます。このアラートは、見積もりやその他のタイプの伝票が与信限度を超過した場合に自動で作成されま。
- 未確定債務の超過 -- 与信限度合計と、受領してもまだ現金化していない小切手により定義された未確定債務限度に違反が生じた場合に、アラートが作成されます。
- 総利益率の不足 -- 伝票の総利益率が事前に設定された値よりも低い場合に、アラートが作成されます。
- 割引率の超過 -- 取引先に対して、割引率の制限値を設定することができます。特定の伝票の割引がこの割引率と異なる場合にアラートが作成されます。
- 予算の超過 -- 購買発注を行う際に、あらかじめ設定した予算を超過した場合に、アラートが作成されます。
- 最低在庫の不足 -- アイテムの在庫が、アイテムマスタに定義された最低レベルを下回る処理を検出した場合に、アラートを作成します。